カテゴリー:効果的な英語の学習方法
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文字を書きたがる我が子のスペル修正法
文字を書くのが好きな子にはどんどんと書かせてあげたいものです。ただ、間違ったスペルを繰り返す様子を見ていると「間違ったまま覚え込んでしまったらどうしよう」とか「どうせ覚えるなら正しいものを」と思えてきます。 そもそ…詳細を見る -
英語の取り込み方、取り入れ方
英語習得の最も大切なポイントの一つは「継続」です。継続することなしに英語を身につけることはできません。継続とは「ただ毎日のように続けるだけのこと」なのですが、これが意外とむずかしく、ついつい「今日は忙しかったから」なんて…詳細を見る -
フォニックス5 ~リーディングにもライティングにもつながる~
フォニックスを覚えていると何かを書きたいと思った時に、その英語を文字にすることが可能です。これはスペリング(綴り)とはまた少し違うのですが、物語や手紙を書くのが好きな子が自由に書き綴るのを助けます。 例えばこんな具…詳細を見る -
フォニックス4 ~サイトワードの導入~
フォニックスのルールはとても充実していて詳しい本であればかなりマイナーなルールまでカバーしてあります。ただルールは最初のうちこそ順調に覚えられますが、そのうちだんだん覚えられなくなってきます。マイナーなルールを使った単語…詳細を見る -
フォニックス3 ~2つのアルファベットで一つの読み方~
Thank youの「th」のように、二つの子音アルファベットを合わせて一つの音として発音するものもあります。そのルールを知らずtとhを分けて読んだのではうまく読めません。teaの「ea」のように、二つの母音アルファベッ…詳細を見る -
フォニックス2 ~5つの母音で文字を繋ぐ~
はじける子音の間に母音を挟みこむと、お馴染みの単語になります。dog、bed、cut、getなどもう既に知っている単語を文字にしてみると楽しめます。 母音の基本的な読み方 ローマ字とほぼ同じ感覚ですが、少し違います。…詳細を見る -
フォニックス1~フォニックスとは。まずは「はじける音」から~
フォニックスとは フォニックスとは英語の読み方を学ぶ方法です。cを「ク」、aを「ア」、tを「トゥ」、と読むことでつなげて「catキャット」と読めるように導く方法です。実際には日本語とは音が違うのでカタカナにすると不自然…詳細を見る -
アルファベットの書き方を教えてみよう
アルファベットは、もし書くことが好きなら早い段階から是非教えてあげましょう。もし書くことに興味がないならなぞったりすることから始めるのがいいかもしれません。小文字の方がよく使うので小文字から教えてあげるといいのですが、大…詳細を見る