カテゴリー:賢い子供に育てたい
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こどもの勉強一週間リズム
勉強のリズムは、一日、一週間、一ヶ月、三か月、とざっくりと決めておくと進み具合の目安になり便利です。遅れがちな時にも早めに気付くことができるため、無理なく取り返すことができます。 例えば、一週間の流れはこんな風に決…詳細を見る -
こどもの勉強一日のリズム(園児)
幼稚園や保育園へ通い始めるとある程度生活のパターンが決まってきます。ただ決まっているのは登園後の時間帯だけで、お友達との約束などはふいに決まりますから、規則正しいようで不規則な毎日が続きます。 そんな中「この時間は…詳細を見る -
こどもの勉強一日のリズム(未就園児)
幼稚園へ通い始める前から一日のリズムを作り上げておくと、幼稚園入園後もスムーズにスケジュールを移行できます。とは言えまだまだたっぷり時間のある時ですから、時間の余裕を生かして英語に割く時間もたっぷりと取ってみましょう。 …詳細を見る -
知力を育む環境とは?
知力は、いくつかの点を意識して関わることで、大きく向上させていくことができます。最終的には、自立を支援するのが目的です。教え込むのではなく、子どもが自分でやりたい気持ちを応援し、本人にあった方法を見つけていくためのガイド…詳細を見る -
好奇心と集中力を伸ばす語りかけ(3歳〜5歳頃)
感性を研ぎ澄ませ、他者の存在を認める姿勢を 前述の2〜3歳までの関わりに加え、自然の中で過ごす・良い音楽・良い絵本に触れる機会をさらに日常の中で増やし、感性を高める働きかけをしていきましょう。子どもの直感力やセンスを磨…詳細を見る -
好奇心と集中力を伸ばす語りかけ(2歳〜3歳頃)
この年齢では、自己主張ができるほど、言葉も達者になってきますので、子どもの存在を認め、尊重してあげる姿勢を見せることで、より良いコミュニケーションの土台を作ることができます。大人の真似も大好きです。大人はいつも手助けする…詳細を見る -
好奇心と集中力を伸ばす語りかけ(1歳3ヶ月くらい〜2歳頃)
概ね1歳3ヶ月くらい〜1歳8ヶ月まで この時期の子どもは、自分で動き回れるようになってきて、行動範囲も広がってきますね。 自分の興味を惹くものには、集中力を発揮することもできます。言われて理解できる言葉と、自分が使え…詳細を見る -
好奇心と集中力を伸ばす語りかけ(0ヶ月〜1歳3ヶ月頃)
赤ちゃんの言葉・思考力のすべての基礎になるのは、お母さんの愛情のこもった語りかけです。子どもの感情を言葉で表す手助けになる語りかけを行い、言葉の発達を促して、安定した「心の教育」をすることが賢い子どもへと導いていく第一歩…詳細を見る -
子供の集中力について
子供は飽きにくい 子供は飽きやすいとよく見聞きしますが、決してそんなことはありません。どちらかと言えば子供は飽きにくいと言えます。お気に入りの絵本を1日に何十回と見たり、大好きなぬいぐるみを何年も大事にしたりといった光…詳細を見る -
放置にならない放任主義
子供のすることにすぐ口を出したり、何から何まで大人が勝手に決めてしまうような子育ては、子供の芽を摘んでしまいます。では逆に、子供たちに「自分で決めなさい」「自分で考えなさい」と全てを本気で託してしまうとどうなるでしょうか…詳細を見る