こどもの勉強一週間リズム

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勉強のリズムは、一日、一週間、一ヶ月、三か月、とざっくりと決めておくと進み具合の目安になり便利です。遅れがちな時にも早めに気付くことができるため、無理なく取り返すことができます。

例えば、一週間の流れはこんな風に決めてみることができます。

平日は固定の時間をとれるかがポイント

平日はお友達との約束やお稽古ごとの予定が目白押しでなかなか固定の時間をうまくとれないかもしれませんが、朝いちばんや寝る前などできる限り予定が入りにくい時間を固定で確保し、習慣にしてしまいます。

移動が車なら車中でCDを聞いたりDVDを見る時間にあてるのも、学習時間を確保しやすくおすすめです。小さい子供さんで、揺れる車内での視聴が気になるようであれば、CDなどの音声を楽しみましょう。

週末にその週の遅れを取り戻す

もう幼稚園へ通う年代なら是非とも「一日に1ページずつ」などノルマを決めて教材を取り入れてみましょう。ノルマと言うと無理強いのように聞こえるかもしれませんが、一週間で7ページ、1ヵ月で30ページ、と確実にこなしたタスク量が見えるため達成感があります。

ワークブックならページの上に日付を書き込んでおきましょう。そうすることできちんと進んでいるかを瞬時に確認できて便利です。予定通りこなしているかどうかは遅れた時だけでなく、きちんとできている時も常に意識するようにします。順調な時こそ「うまくいってるね!」と声をかけながら進めていきます。

3日+3日+1日などリズムを決める

カードでもDVDでもCDでも、3日くらいを一つのサイクルと考えてローテーションしていくと、リズムがつき継続しやすくなります。

ワンサイクルが3日なら、カードのNo.1~20を月火水、21~40を木金土、日曜日は1~40を復習、という具合に組んでいきます。予定は最初にその月の分すべてをまとめてカレンダーに書き込んでおくと便利です。

次の週には41~60を月火水、61~80を木金土、日曜日は41~80を復習、という具合に進めます。月の一番最後の日曜日だけ、その月の全てのカード160枚を総復習します。次の月はまた新しいものへ移行してもいいし、同じセットのカードを並び替えて使うこともできます。カードにナンバーがないなら適当に組み合わせてしまっても問題ありません。20枚ずつの束にしておけばいつでも取り出して使えます。

DVDの場合は、セット数が7巻以内であれば、毎日違う巻を見て1週間サイクルで見終わる方法がおすすめです。6巻セットなら、月火水木金土と6日間毎日1巻ずつ見ていき、日はお休み、次の週はまた1巻目から見始めます。
また、同じ巻を3日程度繰り返して定着させる方法もあります。この場合はエピソード1を月火水、2を木金土、日は休んで次の週の月火水にエピソード3を、という具合に進んでいきます。6巻セットなら3週間で終わりますから終わればまたエピソード1から見ていきます。わかりやすい方がいいので1サイクルは3日にし、週に2本ずつ進めていきます。この場合も予定はカレンダーに前もって書き込んでおくとわかりやすいでしょう。

せっかく決めたルールは守るのが原則

なにかと忙しい毎日ですが、自分で決めたルールは是非守って進めましょう。適度な緊張感を持って続ければ、子供たちも間違いなく「きちんと進める大切さ」や「それが当たり前」であることをわかってくれます。小さい時にコツコツ続ける習慣を付けておくと大きくなってからもコツコツ積み上げられる子供に育ちます。

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