アーカイブ:2016年 9月
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知力を育む環境とは?
知力は、いくつかの点を意識して関わることで、大きく向上させていくことができます。最終的には、自立を支援するのが目的です。教え込むのではなく、子どもが自分でやりたい気持ちを応援し、本人にあった方法を見つけていくためのガイド…詳細を見る -
日本の英語教育の歴史について
日本は、アジア諸国の中でも英語に対して苦手意識が強い国といえます。そのため、国も様々な対策を施し、日本人の英語力のレベルをあげる努力をしています。こちらでは、日本の英語教育の歴史についてご紹介いたします。 初めての英語…詳細を見る -
なぜ英語が世界的に使われているのか
他の国の人々が集まった場合、英語がよく使われています。しかし、アフリカではフランス語が使われている地域が多くありますし、南米でもスペイン語を使っている国が多くあります。それなのに、何故英語が使われるのでしょうか。こちらで…詳細を見る -
好奇心と集中力を伸ばす語りかけ(3歳〜5歳頃)
感性を研ぎ澄ませ、他者の存在を認める姿勢を 前述の2〜3歳までの関わりに加え、自然の中で過ごす・良い音楽・良い絵本に触れる機会をさらに日常の中で増やし、感性を高める働きかけをしていきましょう。子どもの直感力やセンスを磨…詳細を見る -
好奇心と集中力を伸ばす語りかけ(2歳〜3歳頃)
この年齢では、自己主張ができるほど、言葉も達者になってきますので、子どもの存在を認め、尊重してあげる姿勢を見せることで、より良いコミュニケーションの土台を作ることができます。大人の真似も大好きです。大人はいつも手助けする…詳細を見る -
好奇心と集中力を伸ばす語りかけ(1歳3ヶ月くらい〜2歳頃)
概ね1歳3ヶ月くらい〜1歳8ヶ月まで この時期の子どもは、自分で動き回れるようになってきて、行動範囲も広がってきますね。 自分の興味を惹くものには、集中力を発揮することもできます。言われて理解できる言葉と、自分が使え…詳細を見る -
好奇心と集中力を伸ばす語りかけ(0ヶ月〜1歳3ヶ月頃)
赤ちゃんの言葉・思考力のすべての基礎になるのは、お母さんの愛情のこもった語りかけです。子どもの感情を言葉で表す手助けになる語りかけを行い、言葉の発達を促して、安定した「心の教育」をすることが賢い子どもへと導いていく第一歩…詳細を見る -
なぜ子供の英語学習が必要とされているのか
最近では、絵本やDVDなどを使って子供に英語学習をさせる親が多くいらっしゃいます。小さいころから英語を学ばせることで英語力が身につくのですが、なぜ今子供の英語学習が必要とされているのかご存知ですか。 小学校で英語の授業…詳細を見る -
目・耳・口をフル活用して、英語の音と文字に親しむ方法
子どもが言葉を身につけていく最初の第一歩は、その言語が持つ、特有の音やリズムを「聞く」ことから始まります。 歌・DVD・物語の朗読などで、英語の音に親しむ素地が出来てきたら、音と文字に同時に慣れ親しんでいく”フォニック…詳細を見る -
子供の集中力について
子供は飽きにくい 子供は飽きやすいとよく見聞きしますが、決してそんなことはありません。どちらかと言えば子供は飽きにくいと言えます。お気に入りの絵本を1日に何十回と見たり、大好きなぬいぐるみを何年も大事にしたりといった光…詳細を見る