英会話スクール見学問い合わせのポイント

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英会話スクールへクラス見学や説明会に行く時に、是非観察したい点がいくつかあります。

先生の身軽さ

先生が身軽かどうかは子供レッスンでは重要な要素です。こまめにウロウロして子供達に声をかけたり、つついたりくすぐったりのスキンシップを取ったりすることで、子供たちを飽きさせないよう常に意識しているか、先生を観察します。

幼稚園児や未就園児のクラスでは、子供達の気をひくのも先生の仕事です。小学生以上であれば「聞いていない子は放置」もあり得ますが、幼稚園児までは先生が常に気を配るべきです。腰が重い先生は、言葉かけやスキンシップも少ないケースが多く、「マメに動くかどうか」は配慮や意識の高さと連動します。

保護者の存在や参観の態勢

普段から保護者がスクールへ様子を見に来ることや、保護者同士の触れ合いを歓迎している英会話スクールは、方針に自信を持っているところだけです。見学の時にはクラスの保護者がスクールへ出入りしているか、立ち話をしているか、などもさりげなく観察してみます。

「レッスン中の子供達の様子を見てみたい」という保護者は多いのですが、それを実現しているスクールは少なく、「子供達の気が散る」という理由で見学を断りがちです。それでも、気の利いたスクールならドアのすぐ外などに椅子を準備していて、身を隠しながら教室から漏れてくる声だけでも聞けるようにしてあります。或いはドアのガラス窓部分に薄いカーテンをかけ、覗けば中の様子が見えるけれど中にいる子供達から外の様子は見えないようにしてあります。工夫次第で子供達に気付かれないようにレッスンの様子を探ることはできるのです。

見学者の有無

スクール見学に来た部外者が実際授業中の教室内に入り見学したり、体験レッスンと称してレッスンに参加させてもらえるケースがあります。スクールを選ぶ時にはこの方法は画期的ですが、その後スクール生になった場合、頻繁に部外者が参加する落ち着きのないクラスで授業をうけることになってしまいます。

部屋が十分に大きい場合はあまり問題ありませんが、部屋が狭い場合や、人見知りの子供の場合、このシステムでは集中できません。入学する前にクラスとの相性を見ることができるのはありがたいのですが、その環境でうまく学び続けられるのかを、考える必要があります。

先輩クラス(小学生や中学生)の見学

まだ幼稚園児であっても小学生や中学生の様子も聞き、もし可能なら実際にレッスンの様子を観察してみましょう。(英会話スクールでは大抵声は筒抜けです。)5年後10年後の上達具合をイメージするためには、実際にもう既に大きい子達の成長の様子を見るのが一番です。英検の取得級なども参考になります。

それぞれのスクールは独自のカラーを持っています。合う合わないを判断するため、見学時は是非鋭い視線で観察してみましょう。

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