こどもの勉強一日のリズム(未就園児)

fotolia_101258545_subscription_monthly_m

幼稚園へ通い始める前から一日のリズムを作り上げておくと、幼稚園入園後もスムーズにスケジュールを移行できます。とは言えまだまだたっぷり時間のある時ですから、時間の余裕を生かして英語に割く時間もたっぷりと取ってみましょう。

本格的に導入するなら一日を二等分

もしかなりの量で英語を取り入れるなら、午前か午後のどちらかを英語漬けにしてみましょう。と言っても机に向かって勉強するわけではなく、英語のCDをかけ流したり、英語のDVDを見たり、英語の絵本を見せてあげたり、英語のカードをめくったりといった英語関連の遊びを全て半日にまとめてしまう方法です。

触れる機会は多ければ多いほど英語が身につきますが、日本語の上達も気にかけてあげたい時期な上、飽きたり嫌気がさしたりしないような工夫も必要です。そのため最大でも「半日」と決めて英語を取り入れていきます。常にお母さんが横について、英語指導を続けるという意味ではありませんから、CDやDVDをうまく活用しながら「半日」という時間を確保します。

車の中だけ、夕食から入浴までの時間だけ、など

半日は長すぎる、という場合は一日のうちの特定の時間を英語に割いてみましょう。子供たちはどんなことでも、習慣になると当たり前のようにそれを受け入れてくれます。そのためリズムをつくり英語の流れを決めておくと、あまり嫌がられずに済みます。

例えば英語いやいや期に突入してしまったり、もともと忙しくて英語の時間を割けないような場合は、食事や移動の時間を英語の時間と決め、その時だけ英語のCDやDVDを流します。この時「もっともっと」と要求されてもあえてできるだけこのルールを守ります。或いはルールごと変えて英語に親しむ時間を伸ばします。

自分の作ったルールを守り通すことは意外と大切で、これが後々の几帳面なスケジュール感を作ります。

言葉が上手じゃない時だからこその英語での話しかけ

英語で高度な話をするのは難しいけど簡単なことなら言えるというお母さんなら、「お昼ご飯の時だけ英語にチャレンジ!」という具合に、ごく短い時間設定で英会話を取り入れるのも楽しい試みです。

幼稚園入園後は途端に言葉が上達してきますから、そうなる前のまだまだ日常会話の内容が簡単なうちに、親子での英語の会話を取り入れてみます。”Hear you are.”(どうぞ) “Thank you!”(ありがとう)レベルの言葉の掛け合いでも楽しいものです。

この場合これだけでは英語に触れる時間は足りませんから、「毎日1時間はDVDをみる」ことなどとうまく組み合わせてみましょう。

時間に余裕がある時だからこそ規則正しく

幼稚園に入る前からルールを守って毎日を過ごしていると、そこから先忙しくなってきても短い時間に効率よくどんどん色々なことを詰めて行うことができます。時間をたっぷり割くか凝縮するかどちらにしても、決めたルールに沿いながら毎日を丁寧に過ごしていけば、それに見合う丁寧な英語力が身についてきます。

関連記事

ページ上部へ戻る